2017年12月22日

点数が伸びない理由

いくらやっても点数が伸びない…という声を聴くことがあります。何が問題点なのでしょう?

その最大の原因は「いくらやっても」の分量です。生徒保護者が思う「やっている分量」と私が思う「やっている分量」はかなり違うと思います。今年の冬期講習でも受験学年は150時間以上の学習時間数を確保できるようになっています。皆さんぜひ数えてみてください。塾でそれだけやっているか否か。

簡単に言うと、勉強量が足りていないのです。「いくらやっても」のその分量は実は全く足りていないのです。そして、伸びないからと言って途中で諦めてしまうわけですね。

大事な話です。グラフを準備しました。
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コツコツと努力を続ける→努力線は緩やかに右上がりになります。
それに対して、点数が伸びてくる成長曲線は、最初はなかなか右上がりにならないのです。努力は続けているのに右上がりにならない。この状態が「いくらやっても伸びない」の状態です。伸び始めるブレイクポイントはまだ先なのです。努力はまだまだ続けなくてはなりませんし、その分量は確保していなければなりません。

でも、途中で諦めてしまう、或いは、伸び始めるブレイクポイントの前で受験を迎えてしまう…と言うケースが多いわけですね。

夏でも冬でも講習という名目の授業に行く人も多いですね。でも、「講義を受けに行っている」「合計時間数が20時間程度」等というのは、残念ながら点数を伸ばすには何の影響も与えていませんよ

しなければいけないのはアウトプットであり、そのための時間数をちゃんと確保していなければいけないのです。

点数をちゃんと伸ばすことができる数少ない塾では、こういったことは当然のように知っているわけですね。



受講をお考えの方は、まず当塾のブログをあちらこちらとご覧ください。その上で、私が言っていることに賛成の方は、こちらからお申し込みください。

2018年度も希望者が多く、満席が近づいてきております。2018年度の中3生は既に予約で満席になる可能性が高いので予めご了承ください。他の学年の方もできるだけ中1終了時頃までにお入りください。タイミングによっては半年〜1年ほどお待ちいただくこともあります。


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2017年10月22日

高松高校逆転合格の秘訣

1日2時間しか勉強しなかった子が、1日10時間勉強するようになる。「よく頑張っているよね」という感想を持つこともあるかもしれません、頑張っていません。当たり前が変わったのです。

頑張らないのです。「当たり前のように勉強する」ことを習慣づけることが重要だと思っています。

1日10時間歯を食いしばって勉強はできません。でも、毎日のルーティンワークであればできるはずです。確かに1日2時間→10時間になる段階は頑張るかもしれません。 でも、それもほんの数日です。すぐに慣れます。

・休日も朝学校に行くのと同じ時間に起きる。
・準備ができたら塾に行く。
・塾に行ったら8時間、10時間と勉強を続ける。
これが受験生として当たり前の行動として習慣づけるわけです。

当たり前のように行動し、
当たり前のように勉強し、
当たり前のように成績を伸ばし、
そして、
当たり前のように合格する

当塾が高松高校に逆転合格者を出し続けられる秘訣の一つだと思っています。
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2017年10月13日

品質の違い

成績が全然伸びないと言って大手塾をやめた生徒の国語のテキストです。

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どう思いますか?
ひどいにもほどがあると思いませんか?

間違いは間違いで構わないのです。仕方ないのです。それを何が間違っていて、どう解けば〇になるのかを指導していかなくてはなりません。ところが、この塾では画像の通りです。完全放置です。最後の記述問題なんかこの生徒のどこが〇でどこが×なのか、全く指導がありません。見てもいません。単なる○つけですよね。

これを大手塾では「質の高い授業」と呼んだりしています。嘘っぱちだということがよくわかりますね。

週に1回1時間程度、このレベルの授業を受けて、成績が伸びると思いますか?


当塾での指導の様子はこんな感じです。


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