2017年06月10日

高松市国語塾 夏期講習2

国語ができるようになる条件として「読解問題の解き方のルール」を知っていること、をあげました。

ルールを知らないのであれば何をやっても無駄です。当塾に転塾してきた生徒、全員がこのルールのことを知りませんでした。ですので、まずこのルールを身につけてもらいます。

その上で、国語ができるようになる条件の2番目。

「読解量を増やす」です。

ほとんどの生徒は読解量が足りないのです。読解量は練習量と言い換えても構いません。特に、国語が苦手という生徒は元々の読解量が足りていません。それを自覚しなくてはなりません。

読解量が足りないというマイナスから始まるわけですね。それをプラスに転じるためには、相当な読解量、練習量が必要なことは容易に想像がつきますよね。

マイナスからスタートする生徒が、夏期講習で5問や10問やったところでできるようになる訳が無い、という判断も容易にできますよね。しかも「読解問題の解き方のルール」も知らずにやっているのであれば、正直なところ、全く無意味でしょう。

できるようにならない、という生徒は、読解量・練習量ができるようになる段階まで達していないのです。途中で諦めてしまっているのです。地道に、コンスタントに継続すればできるようになるのか?それは、下記のデータが示していると思いますけどね。

国語診断平均 改訂版.jpg

これをできるようになっている、とは言いませんか?

「読解問題の解き方のルール」を身につけた上で、できるようになる段階までやると、このようなグラフになるのです。

大手塾に行っていて成績が伸びないというのは当たり前の話ですが、転塾してきた生徒はちゃんとこのような結果を出し始めます。とは言え、中3の夏休み後に転塾してきてももう手遅れです。

夏期講習要項

posted by eqz at 00:00| 塾長の指導観・受験観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする